| 長浜 盆梅展 (滋賀県長浜市) |
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| 昭和27年に始まった湖国を彩る早春の風物詩、長浜盆梅展。 毎年1月10日から3月12日までの2ヵ月間、旧長浜駅舎の向い『慶雲館』で開催されます。 盆梅はもともと、浅井町の故高山七蔵翁が雪の重みで枯れていく 山野の老梅を惜しんで鉢に植え替えて育てたのが始まりだそうです。 |
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| 会場・・・慶雲館(長浜市港町)JR長浜駅から南へ徒歩約3分です。 大人500円 |
| 会場に入ると、馥郁(ふくいく)たる梅の香りが漂い、春を感じさせてくれました。 梅は、中国からの渡来木です。 中国では年が明けて最初に咲く花ということで、 「百花初見」とか「百花元始」と呼ばれています。(バラ科サクラ属) 梅は、ふつう白梅の方が紅梅より早く咲き出します。 万葉集では百首以上が詠まれています。 |
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明治20年に明治天皇・皇后の行幸啓の休憩所として 長浜の豪商浅見又蔵が建設したのが慶雲館。 命名したのは、同行した初代総理大臣である 伊藤博文といわれています。 |
| 大灯籠 高さ約5メートル、推定重量は20トン。 慶雲館には幾多の巨石がありますが 、ほとんど滋賀郡志賀町から 琵琶湖上を船で運ばれたと伝えられています。 作庭は京都の7代目小川治兵衛(屋号植治)。 近代日本庭園の先覚者と呼ばれ、 平安神宮神苑をはじめ多くの造園を手掛けています。 |
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| 見事な花と枝ぶり! 白い花でも、がくは、少しピンクがかっていたりするものや、 ひとつの枝にピンクの濃淡の花が咲いていたりと、 それぞれの個性が、光っていました。 周り2m以上もの巨木や、樹齢400年を越える老木など、 見頃を迎えた盆梅が展示されていました。 でも、湖北は、まだまだ寒かったわ。 |
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日本で3番目の官営鉄道として敷設された長浜〜敦賀間の駅として、 また日本初の鉄道連絡船として大津と結ぶ水陸の要衝であった旧長浜駅舎。 この建物は新橋駅を手本に明治15年(1882)に完成した英国風の駅舎で 、国内で現存する最古のもの。 慶雲館の向かいにあります。 現在のJR長浜駅は、工事中でした。 |